これまでの経験が通用しない台風

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今日の歩数・・・6909歩

最強と言われる、台風10号が近付いています
これまでの経験が通用しない台風~との形容です
子供の頃に住んでいた和歌山~淡路島~徳島は、毎年の様に台風が来る『台風銀座』と呼ばれるコースでした
しかも、何処も海沿いに自宅が在ったので、台風が直撃すれば被害が出るのは明らかな場所ばかりでした
和歌山は4歳までしか居ませんでしたから、ほとんど記憶はありません
淡路島での台風は、小高い丘の上に在った我が家は高潮などの被害は有りませんでしたが、窓から見える海沿いの道路は波に洗われ、同級生の家が波に襲われ同級生の家族が間一髪で高波から逃れるのを目の当たりして、子供心に恐怖に包まれたのを覚えています
台風が去った後の海沿いの道路には、身体よりも大きな岩が打ち上げられていました
たぶん、その時の台風だったと思いますが、ホンの数分だけ頭の上の雲が切れ青空が見えたのを覚えています
あれが『台風の目』だと言うことを、後から教わりました
淡路島は高台に家が在り、まだ安心でしたが徳島は海のすぐ側でした
台風が近付くと、両親は庭の物干し竿をロープで結わえて軒下に隠し、雨戸の外は特性の柱とクサビで補強して、少々の風でもビクともしない様にして被害を免れました
我が父親は、自然災害への自己防衛は完璧な人でした
それは、とりもなおさず家族を守る為の『家長』としての責任のなせる業だったと、今になって思うのです
昭和46年に大阪に引っ越してからは、ほとんど台風被害には遭っていません
亡き母親が『大阪は、洪水も台風も、何も被害の無いエエとこやわぁ』と、よく言っていたものです
実際には、同じ大阪でも台風や洪水の被害の在る場所は沢山あったのですが、たまたま縁が在って移り住んだ八尾の場所が、幸いにも自然災害とは無縁の場所だったのです
今回の台風の進路に在る、鹿児島~宮崎~熊本~福岡には、友人知人が住んでいます
友人知人に『台風にくれぐれも気を付けて』とメッセージを送ると、既に『避難している』との返信でした
どうぞ、被害が最小限であります様にと願うばかりです

写真は、台風の進路を示すテレビ画面

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