こんな女帝に誰がした!

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今日の歩数・・・5811歩

普段なら見ないテレビ番組に、チャンネルを合わせました
関西テレビのローカル番組『快傑えみチャンネル』という番組です
25年間、1056回に渡って放送されて来た人気番組が、突如 今日の放送が最終回だというので、初めて観たのです
何故、今まで観たことが無かったかというと、元々テレビは熱心に見る方では無い上に、上沼恵美子さんというタレントが好きになれなかったからでした
ただし、まだ海原千里万里の千里として活躍していた頃は、大ファンでした
それは、まだアマチュアの頃にお父さんとの漫才コンビやお姉さんとのコンビで、西条凡児さん司会の『素人名人会』という番組の常連出演者で、淡路島出身という親近感もあったからなのです
その後、お姉さんとのコンビ海原千里 万里で人気者になり、コンビを解消して上沼恵美子としてのタレント活動を始め、梨木加代子~西岡幸子というローカル女性タレントと共に、関西のラジオやテレビで大活躍していました
梨木さんは、僕が新人の頃に競馬中継の現場で逢う他局のパドック担当リポーターで顔馴染みでしたし、西岡さんは同じ大学の同窓生として親しくしていました
それが何時の間にか、梨木さんは京都で小料理屋の女将へ転身し、西岡さんは吉本新喜劇のチャーリー浜と結婚したかと思えば、暫くして離婚した頃から音信不通になってしまいました
ひとり残った上沼恵美子さんだけが、ローカルタレントからNHK紅白歌合戦の司会を担当する程の全国区タレントになったのです
結婚して上沼姓になり、一旦芸能界を引退していたものの、復帰した頃は未だ物腰の柔らかい方で何度かゲストに呼んで親しくしていた事もありました
その頃は、芸能界復帰に付いて 夫から『泊まりの仕事はNG、僕より帰宅が遅くならない様に、僕の収入を上回らない様に』との条件を付けられての復帰と語っていました
それがアッと言う間に復帰条件も何処へやら~丁度その頃から、鼻に付く嫌味が目立ちはじめて嫌いになり、見なくなったのです

今日が最終回になった『快傑えみチャンネル』は、つい数日前に突然に打ち切りが決まって、3日前に終了が発表されました
終了のセレモニーも無しで、通常の放送のままナレーションとスーパーだけで番組終了が告げられました
初めて視た番組ですが、とても『面白い』とは思えない井戸端会議の様な会話が続くだけでした
こんな番組が、よく25年も続いたものです

突然の終了は、どうやらテレビ局と上沼さんの話し合いの席で上沼さんが逆切れして『じゃあ辞めます』となったらしいのです
通常、番組の改編は10月、年末、4月です
それが7月に終了して、後番組も決まっていないというのは、如何に急な終了だったかが分かります
さらに、再放送や総集編の放送も、上沼さんの意向でNGだそうです
ここまで我が儘なタレントになったのは、放送局側にも責任の一旦があります
某放送作家から聞いた話では、上沼さんの誕生日には盛大なパーティーが行われ、時間になると『上沼さん、窓の外を見て下さい』と促すと、打ち上げ花火が上がるという誕生日パーティーだと言うのです
流石の放送局も1社では負担仕切れず、当時 上沼さんが出演していた放送局2社が費用を折半したという話でした
我が儘放題な立ち居振舞いもどうかと思いますが、それを黙認するばかりか煽てあげて来た放送局の姿勢も問題ありだと思うのです

番組開始以来、25年間ナレーションを担当していた知り合いが、突然の放送終了の悔しさを言葉を慎重に選びながら次の様に投稿しています


登る陽もあれば、沈む陽もある。

沈むから、明日がある。だからこそ、

その沈み方が大事になる。

鮮やかに、艶やかに、煌びやかに、、沈もうや!明日の誰かの朝陽のために。


たった1人のルール無視の我が儘で、大勢のスタッフや関係者が悔しさと無念さで、涙を堪えています
上沼恵美子さんを『女帝』とまで言わしめる様にしたのは、本人とそれを利用して来た放送局の責任でもあると思うのです

写真は、最終回となった『快傑えみチャンネル』

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