愛すべき大選手の語録

画像

今日の歩数・・・14638歩
今朝の血圧・・・141―83
今夜の血圧・・・122―80
今月1日にキャンプインしたプロ野球は、いよいよ昨日からオープン戦が始まりました
今日の様な暖かさなら、プレーする選手も観客も絶好のオープン戦日和ですねぇ
今では信じて貰えないでしょうが、若い頃に近鉄バファローズの試合を中心に、プロ野球の実況アナウンサーをしていました
当時の近鉄には、鈴木啓示太田幸司をはじめ、梨田・有田・平野・栗橋・羽田・石渡・吹石・佐々木・大石などの個性的な選手が多かったと思います
まだ、南海ホークスも阪急ブレーブスも在った時代です
阪急の外野手で世界の盗塁王と言えば、福本豊さんです
盗塁の世界記録を作り、西宮球場で試合前のアトラクションとして、競走馬と対決~なんて言うイベントも在りました
引退後、阪神タイガースのコーチを務めたあと、主にサンテレビで阪神戦の解説をしているのですが、それがめちゃめちゃオモロイと評判なのです

以下、ネットの名言集から拝借した言葉です

福本豊語録 ~サンテレビの野球解説者として~
(A:実況アナウンサー F:福本さん)

A「阪神が4点リードされています。ここからどう攻めたらいいのでしょうかね」
F「まず、4点取り返さなアカンね」

A「何か盗塁のコツを教えてもらえませんか?」
F「そやね~、まず、塁に出なアカンね」

A「ホームランを打たれないためには、どうすればいいのでしょうか?」
F「そんなん簡単。打たれたくなかったら、歩かせたらええねん」

A「今の配球でよかったのでしょうか?」
F「わし、ピッチャーのことよぉ知らんねん」
  *同じパターン
A「福本さん。今のピッチャーの心理は!?」
F「わからん」

A「今のファインプレー、すごかったです。どうでしたか?」
F「ごめん、見てなかった」

A「大きい! 入るか、入るか! あ~、フェンス際で失速。あとひと押しでした。なにが足りなかったのでしょうか?」
F「距離ちゃうん?」

A「阪神、サヨナラのチャンス。本当に申し訳ありませんが、あと40秒ほどで甲子園からお別れしなければなりません」(*試合終了まで放送するサンテレビでは珍しい)
F「こんなええとこで終わってどうすんねん!」

A「岡島投手(元ジャイアンツ⇒現在、横浜DeNAベイスターズ?)の投球フォーム、どう思われますか?」
F「あっち向いてホイ投法やね」

A「6月に入り、梅雨のシーズン。福本さん、6月はどんなイメージですか?」
F「雨降ったら中止」

A「あっ、デッドボールです! この場面、当たったバッターより、当てたピッチャーの方が痛いですね」
F「いや、当たった方が痛いよ。いっぺん当てたろか」

A「バッターが振り遅れていましたね。ボールがキャッチャー・ミットに収まってからスイングしていました」
F「着払いやね」

A「延長戦が長引き、阪神電車の終電間際になってきました」
F「加古川より向こうの人、帰られへんね」

A「阪神打線が不振ですね。福本さん、何とかなりませんか?」
F「去年まで、わしが打撃コーチやったから、どうにもならんね」

A「打席にはゴジラ松井。松井は左投手も苦になりません」
F「あっ、そや! 松井のサインボール、頼まれとってん」

A「初先発のフェルシアーノ、どうですか?」
F「名前、言いにくいね」

A「両チーム、ともに点が取れません。スコアボードに『0』が続いています」
F「タコ焼きみたいやな」
   ~続き~
A「ようやく阪神が1点入れてくれました」
F「タコ焼きに爪楊枝がついたな」

A「この打者は打ち分けるのがうまいですよ」
F「ほほ~っ、凡打と三振の」

A「今日の試合で打ち込まれた投手3人がベンチで座っています」
F「見てみ、あの不景気な顔。左からアン・ポン・タンって感じやね」

A「福本さん、今のプレー、まずいですね」
F「まずい、まずい。うどんの方がよっぽどうまい」

A「阪神が快進撃しています。このまま突っ走りそうですか?」
F「突っ走ったら、えらいこっちゃ。せなあかんことがぎょうさんあるで」

A「今のエバンスのバッティングどうですか? 福本さん」
F「見ての通りや」

A「藤本のスタメン定着が阪神の好調を支えてますよね~。後はスタミナでしょうかね。福本さん?」
F「寝とったらええねん」

A「昨日まで3連勝という事で、阪神の力は本物なんじゃないかという声が……」
F「いやいや本物ですよ、今年はね。僕もねぇ、ずーっと最初から言うてますけどね、最後までわかりません」
A「???」

A「福本さん、ついに(昨日の勝利で)タイガースの勝率、7割を超えましたよ」
F「無茶苦茶やね」 

A「浜中選手がバッターボックスでタイミンングが遅れると言ってましたけど、どうなんでしょうかね、福本さん?」
F「はよしたらええねん」

A「赤星は最初からおっつけてるように思えましたね~?」
F「……。ん? オレに聞いとるん?」

A「福本さんは阪急時代、フェンスによじのぼってホームランボールを取りましたよね」
F「わしは猿か」

A「今、ピッチャーが一球はずしましたが、福本さん、今のようなボールに意味はあるんですか?」
F「全然、意味ないね。まぁ、バッターはケツ掻くひまできてええけどね」

A「クルーズの調子はどうなんでしょ?」
F「まあまあまあまあまあやね」

A「福本さん、この場面ではどうでしょう?」
F「……、知らん」

F「オオッ、…………」
A「!!……、思わず解説の福本さんも、オオッと叫んだ凄いプレーが飛び出しましたっ!」
F「ん? ボクなんも言うてないよ」
A「……。いや~、福本さん! 今のは凄かった!!!」
F「せやから、ボクなんも言うてへんて」

(夏休みに阪神ファンの子供が実況席にいた時)
A「○○君も野球をやってるみたいだけど、君は藪選手(その試合の先発)のどの球を打ってみたい?」
子供「ストレートです」
A「どうですか? 福本さん。やっぱりストレートを待つというのは、気持ちがこう、なんかまっすぐというか子供らしくて」
F「まぁ、ストレートが一番打ちやすいからね」

(赤星の盗塁成功に対し)
A「ピッチャーも警戒してたんですけどねー」
F「警戒しても無理やね」

(バラエティー番組『さんまのまんま』出演時、トロフィーをさんまにプレゼントする)
F「家にたくさんあるから、漬け物石にでもして」
さんま「なんで飾っておかへんのですか?」
F「一度、トロフィーでケガしてから邪魔やと思って、欲しい人にあげとる」

A「すごい当たりのライトライナーですね!」
F「あああ~~、こっから見えんのやぁ……」

A「今の球、桧山があわやのデッドボール……」
F「当たっとけばよかったのに」

A「いやぁ、これは痛いですねぇ」
F「ホンマやなぁ」
A「俗に言う、男の大事なところにあたりましたからねぇ」
F「チンチンな」

A「今日は北海道でのゲームなんですが、何が一番北海道で食べ物がおいしかったですか?」
F「女が一番や。はっはっはー、って何でやねん」

A「福本さん。今の走塁はいかがですか?」
F「・・・あかん・・ふくらみすぎや・・」

A「男の大切なところに当りましたかねぇ?」
F「玉やね」

A「福本さん、この場面ではどうでしょう?」
F「・・・・。知らん」

A「ここにきて急に緊迫してきました!」
F「・・・あ、客、みな帰りだしとる」

A「どうしてホームに投げなかったんでしょうか?」
F「あーあーあー。ちょっとお払いしてもらわなあかんね」


(福本と新庄がなにやら話をしていて)
A「福本さん。さっきはどんな話しを?」
F「さあな・・・」
↓(話の内容)
F「最近切れはどうや?」
新庄:「ちょっと残尿感があります」

(一二塁間を破るタイムリーヒット)
A「福本さん!やりました!!」
F「ぼてぼてゴロが抜けていきよった」


(松下電器時代、福本がドラフトに指名されていることを福本自身が知らず、通勤電車の中でスポーツ新聞を読んでいた先輩に声をかける)
福本「なんかおもろいこと載ってまっか?」
先輩「お前、指名されてるがな」

変化球が多い投球をする井川に対し)
「変化球で打たれたら悔いが残るもんね。僕なんか外野から見ててバカタッレーなんて思ってたもんね」

(巨人戦で佐久本投手が連続四球を出す模様を見て)
「まぁ~何してんねんと言いたいねん」

(星野投手のゆるいカーブの切れが悪いのを見て)
「ションベンの切れが悪いな」

(エラーして舌をだしてた東出に対して)
「なんかかわいいやん」

☆締めに……。国民栄誉賞を断った理由
「あんなもんもろたら、立ちションでけへんようになるがな」

実況アナウンサー当時は、現役バリバリの福本選手にはインタビューするのも気を遣いましたが、こんなオモロイおっちゃんと知ってたら、もっと話やすかったのになぁ

写真は、福本さん

この記事へのコメント