ライブに引かれて全国地方都市巡り

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今日の歩数・・・18979歩
今朝の血圧・・・145―86
今夜の血圧・・・135―73
昨日は、大阪から栃木県足利市に移動するだけで観光する時間も無かったので、今日は朝から市内観光です
有り難い事に昨日とは打って変わって、朝から綺麗な青空が拡がりました
足利市と言えば、やはり、日本最古の学校『足利学校』です
2015年には岡山県備前市の『閑谷学校』等と共に日本遺産に認定されています
閑谷学校が一般庶民を対象に、読み書き・算術、礼儀作法を身につける教育をしていたのに対し、足利学校は室町時代から戦国時代にかけて、関東における事実上の最高学府でした
かのフランシスコ・ザビエルが『日本国中、最も大にして最も有名な坂東のアカデミー(坂東の大学)』と世界に紹介しています
足利学校の直ぐ近くに在るのが、鎌倉時代の建久七年(1196年)に足利義兼によって建立された『鑁阿寺』です
真言宗大日派の本山で、『足利氏宅跡(鑁阿寺)』として国宝に指定されています
約4万平方メートルに及ぶ広大な敷地は、元々は足利氏の館(やかた)であり、現在でも四方に門を設け、土塁と堀がめぐらされており、平安時代後期の武士の館の面影が残されています
この事から、現在ではお寺で在りながら『日本の名城百選』にもなっているのです
足利学校から鑁阿寺へ続く石畳の道の両側には、お土産屋さんや食べ物屋さんが点在しているのですが、『なか川』という蕎麦屋さんは『相田みつを』と縁が深いのだそうです
昭和20年初頭、若い頃の相田みつを の作品を初めて買ってくれたのが『なか川』の初代の女将さんで『今度から作品が出来る度に持っていらっしゃい』と声を掛け、代表作『人間だもの』を初めとする数多くの作品が、約50年に渡って持ち込まれたのだそうです
相田みつをが最後に訪れた際に『ここが私の出発点・・・』という言葉を残しています
さて、足利市内の主だった観光地を巡り、足利市訪問の目的の1つを果たしました
そして今回の主目的は、足利市民プラザ文化ホールでの『谷村新司ライブ』なのでした
失礼ながら、こんな事でも無い限り、わざわざ足利市を訪れる事は無かったと思います
牛に引かれて善光寺詣り~では有りませんが、ライブに引かれて全国地方都市巡り~なのです

因みに今回のライブは、『トーク&ライブ ココロの学校』と言って、『自らが望んで学び、自らを高める』場を作りたいという想いからスタートした、いつものコンサートとは一味違うライブなのです
テーマは『音で始まり、歌で始まる』で、音を肌で感じるライブとココロに響く温かいトークが楽しみなのです
毎回『ココロの学校』では、地元の子供たちの合唱団も出演するのが習わしとなっています
今回も地元で53年の歴史を誇る『足利少年少女合唱団』が、感動的な『学校へ行きたい』という合唱組曲を聞かせてくれました

会場までは20分ほどの距離を歩いて行ったのですが、帰りの道を歩いていたら目の前で止まったタクシーが客を降ろしたので、空になったタクシーに乗り込む事にしました
運転手さんにお奨めのディナーの店を尋ね、言われるままに入った店が大正解でした
因みに、昨日のホテルお奨めの店は日曜日が定休日だったので、運転手さんの情報は有り難かったのです
初めて訪れた『ライブに引かれて全国地方都市巡り』の栃木県は、ライブも晩ご飯も大当たりの旅行になりました

写真は、足利学校~鑁阿寺~ランチ~ディナーのメニューの1品(あしかが美人トマトの酢の物)

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