亭主関白は死語、かかあ天下は褒め言葉

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今日の歩数……14697歩
今朝の血圧……145―97
今夜の血圧……123―75
今回の旅の主目的である『谷村新司全国ツアー』のコンサートは終わったものの、北関東散策の旅はまだ続きます
今日は最終日なので大阪ヘ帰るだけですが、東京駅を夕方発車する新幹線の時間まで北関東を満喫します
ホテルに荷物を預けて、高崎駅から上信電鉄に乗り込みました
何とも味の在るローカル列車で、古い車両の揺れ方と言ったら尋常では有りませんでした
揺られる事40分で、目的地の上州富岡駅に到着です
今日は、世界遺産の富岡製糸場を見学なのです
平成26年に世界遺産と国宝に指定され、訪れる観光客が劇的に増えました
明治維新を迎えたばかりの日本が『世界に追い付け追い越せ』と近代化を進め、明治3年にフランス人技師を招いて、日本の工業化の先駆けとなる製糸工場を作ったのが富岡製糸場だったのです
日本の近代化に情熱を燃やした先人達の努力と熱意に打たれ、ボランティアガイドの説明に何度も感心した見学でした
ランチは、上州名物の『おっきりこみ』という巾5センチ程の麺でした
野菜たっぷりの味噌味で美味しいのですが、幅広の麺はススル事も出来ずに食べ難いと言ったらありません
因みに、上州名物と言えば『かかあ天下と空っ風』と言われます
かかあ天下とは『夫を尻に敷き蔑ろにする強い妻』という意味だと思っていたら、働き者の女房を褒めるのに『ウチのかかあは働き者で、天下一のかかあだ』と褒めた事から『かかあ天下』という言葉が生まれたのだそうです
亭主関白の反対の意味では無かったのですねぇ
もっとも、最近では亭主関白という言葉も死語になっていると思いますがぁ~

3泊4日の北関東散策の旅も終わり、帰りの新幹線ではビールと旅行用のワイングラスでお摘み中心の弁当を肴に、今回の旅を締め括ったのでした
今回の豪雨は、旅先でどうする事も出来ずにヤキモキしていましたが、自宅に帰り着いてみると幸いにも我が家には被害は無く、ホッと胸を撫で下ろしたのでした

写真は、世界遺産の富岡製糸場と上州名物の『おっきりこみ』、帰りの新幹線での反省会(ビール&ワイン&お摘み中心の弁当)

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