一笑一少 一怒一老

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今日の歩数……4581歩
今朝の血圧……123―77
今夜の血圧……138―97
母親の圧迫骨折は101歳という年齢からすれば、遅かれ早かれ避けられない怪我だったのかも判りません
その一方で、学生時代の友人が病魔と闘っているのは、同い年だけに身につまされます
一人は去年の11月に脳梗塞で倒れ、左手と左足の半身麻痺で滑舌も悪いと言うのです
もう一人は1月初めに癌の摘出手術を受け、抗ガン剤治療の真っ最中です
脳梗塞の友人とは、リハビリの一助になれば~と思い、毎日の様にLINEで近況報告をし合っています
ある時、母親が浣腸で便を出した事をLINEすると、友人からは『私も入院当初、浣腸されて8日分を出したらバケツ半分もあって、ナースセンターで今だに語り草になっている』と来ました
そこで、僕がLINEで『川島なお美の身体はワインで出来ている。お前の身体はウンチで出来ている』と返したのです
毎日こんな調子で、お互いにオチョクリ合ったり、けなし合ったり励まし合ったりのLINE交換が続きました
毎日3時間のリハビリに耐え、ようやく今週末の退院が決まったそうです
自宅に帰っても、まだまだリハビリは続くのですが、退院は目出度いことです
一方の、癌の摘出手術を受けた友人の術後が気掛かりでは有りましたが、電話して良いものかどうか判断が付きませんでした
しかし、つい先日連絡が付き、電話で生の声を直接聞く事が出来ました
思いの外、力強く元気な声でホッと安心しました
その友人が言うには、『落ち込んでいてもしょうが無いし、明るく前を向いて癌を乗り越えます。内蔵の病気で無いから何でも食べられるし、体力的にも精神的にも大丈夫です』と頼もしくも嬉しい電話だったのです
有り難いことに、脳梗塞の友人も癌の摘出手術を受けた友人も、共に前向きでポジティブな性格が幸いしました
後は、2人の完全復活を祈るだけです

こんな言葉を見付けました

『一笑一少 一怒一老』

中国(台湾)の蒋介石の参謀総長であった張群(ちょうぐん)という人が座右の銘にしていた言葉だそうです
意味は、『一つ笑えば一つ若返る、一つ怒れば一つ歳をとる』という事だそうです
いつも笑っているのといつも怒っているのでは、体に与える影響は大きく異なります
喜びや生きがいは自然治癒力を高めますが、悲観や絶望は反対に弱め、ひいては病気を招いてしまいます
現によく笑う人は癌になりにくいそうです
それに怒りというのは、いったん怒りだすと、火に油を注ぐ傾向があリます
だから、自分でも予想外の展開を引き起こすことになるのです
自信のある人間、余裕のある人間はめったに怒らないのです
怒りっぽい人は、怒るような材料を他人が提供するから怒るのではなく、自分の内部に怒る材料をいっぱいかかえていて、人にそれを指摘されるから腹が立つのだという事です
一笑一少 一怒一老
この言葉を、改めて病魔と闘う友人達に贈ります

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