お世話になったのに、これでは反対ですやん!

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今日の歩数……4018歩
今朝の血圧……139―82
今夜の血圧……129ー76
お知り合いに或る頼み事をお願いすると、二つ返事で快く引き受けてくれました
しかも『近くまで行くので、玄関先に置いておくわ』という有り難いお言葉でした
そして帰ってみると、お願いした品物はもちろん、焼酎のプレゼントまで有るではありませんか
お願いしたのは当方です
本来なら、ご自宅まで伺いお願いした物を受け取り、心ばかりの御礼の品を手渡すのが礼儀です
これでは、お世話になったのに反対ですやん
戴いた焼酎は、鹿児島県知覧の芋を使った焼酎だそうです
知覧と言えば、終戦間際に沢山の若者を片道の燃料しか積んでいない戦闘機に乗せ飛び立って行かせた『特攻隊出撃基地』として有名です
10年ほど前に行きましたが、名産の『知覧茶』の畑と町を流れる疏水に錦鯉が泳いでいた長閑な風景が思い出されます
特攻隊の資料などが展示されている『知覧特攻平和会館』には、遺品、遺書、遺詠などの資料がたくさん展示されていて自然に無口になってしまいます
特攻隊員になるには、知識も技術も必要とした超エリート兵のみで『志願』という名の逆らう事の出来ない『命令』なのです
特攻作戦で亡くなった1036名のうち、半数近くの439名が、知覧から飛び立って行ったのだそうです
現在の長閑な風景と、戦時下の切迫した環境の余りのギャップに戦争の非情さに改めて思い至るのでした
さて、知覧の薩摩芋を使った焼酎は鹿児島で作られた物とばかり思っていたら、奈良県の酒造メーカー『八木酒造株式会社』の製品でした
お知り合いからのお手紙によると『友人が道楽で友人の酒蔵で、さつま芋焼酎を作ってもらったと張り切って送ってくれました』とあります
これは、貴重な焼酎ですねぇ
心して戴きます~名前が『心』だけに

写真は、頂いた焼酎『心』

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