お~ま~え~は~ア~ホ~か~

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今日の歩数……5938歩
今朝の血圧……146―89
今夜の血圧……135ー77
関西人なら、特にお笑い好きでなくても『お~ま~え~は~ア~ホ~か~』と言えば『横山ホットブラザーズ』のノコギリを使ったギャグと分ります
その『横山ホットブラザーズ』が、このほど大阪市の無形文化財に指定されました
上方漫才での指定は1999年の『夢路いとし・喜味こいし』先生のコンビに続いて2組目と言うことです
因みに、お笑いの世界では先輩芸人やベテランを『師匠』と呼ぶのが通例ですが、『いとこい』のお二人だけは『先生』なのです
さて、横山ホットブラザーズはお父さんの東六師匠が引退して以降、横山アキラさん、マコトさん、セツオさんの3人兄弟で活動を続けています
特にお父さんが居た頃は、小道具を沢山使っていたのが印象的です
僕はテレビを通じてですが、まだ大学生だったセツオさんのデビュー間もない舞台を覚えています
ガチガチに緊張しているのが、テレビを通して素人の子供の僕にも判るほどでした
そのセツオさんが71歳だと言いますから、もう50年ほど前の出来事になりますねぇ
この度の指定は、『長年にわたって、アコーディオンなどの楽器を用いた歌と掛け合いの音曲漫才を続け、上方漫才の発展に貢献した』ことが評価されたのだそうです
2003年に『上方漫才大賞』を受賞しましたが、当時の制作担当者としては嬉しい限りでした
アコーディオン担当のマコトさんは、絶対音感の持ち主で、聞こえた音を正確に再現して音符にする事が出来る才能の持ち主です
漫才番組の公開録音で、『いとこい先生』に出演をお願いする時には必ず『横山ホットブラザーズ』にも出演依頼をしなければなりませんでした
それは、『いとこい先生』、『僕らの漫才は、トリには相応しくない』とかたくなにトリでの出番を拒否されていたのです
さりとて、『いとこい先生』の後に出てくれる漫才コンビは、そうそう居ません
そこで、『音モノの横山ホットブラザーズにトリをお願いするのが通例となったのでした
それぞれ別のプロダクション所属でしたから、スケジュール調整が大変でしたが、楽屋は楽しいものでした
一度、楽屋でノコギリを股に挟み『お~ま~え~は~ア~ホ~か~』をやらせて貰ったのが良い想い出になっています
横山ホットブラザーズの皆様、おめでとうございます

写真は、横山ホットブラザーズ

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