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zoom RSS 自転車泥棒はオスカー、サドル泥棒はアホカー

<<   作成日時 : 2017/05/03 22:32   >>

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今日の歩数……5566歩
今朝の血圧……141―87
今夜の血圧……137ー70
イタリア映画の名作に『自転車泥棒』という映画があります
戦後イタリアの混乱期を描いた作品で、第22回アカデミー賞の名誉賞を受賞しています
戦争が生み出した貧困の哀しさ、懸命に生きる庶民の健気さが伝わって来ます
近所の住宅のカーポート横で、写真のような光景を見ました
自転車泥棒では無く、サドル泥棒です
高級自転車なら取られる心配から鍵を掛けたり、用心深い人は室内へ入れたりして防犯対策は怠りません
しかし写真の様に古い自転車、しかもサドルだけを盗まれるとは、持ち主も想定外だった事でしょう
サドルなんて、新しく買っても2000円も出せば在るのです
もちろんスポーツタイプの高級な何十万もする自転車のサドルなら2〜3万円する物もありますが、写真をもう一度見て頂ければ、そんな高級な自転車で無いことは一目瞭然です
それにしても、自転車の持ち主の『サドル返して下さいネ』という文言に『返してくれさえすれば、怒らないからね』という優しさが感じられます
自転車のサドルの盗難における犯人の動機、つまり『盗む理由』は大きく分けて4つに分類できるようです
 
1)転売目的の盗難
2)自分のサドルの破損・盗難による調達
3)愉快犯つまり『いたずら目的』
4)変質者による盗難

高級自転車のサドルなら転売目的も考えられますが、写真の自転車のサドルが高く売れるとは思えません
如何にも女性専用の自転車なら変質者の犯行も考えられます
事実、名古屋で女性専用の自転車サドルを2万点も収集していた犯人が検挙された事が有りました
しかし、写真の自転車が女性専用とは言い切れません
残るは、自分の自転車に使う為、もしくは愉快犯です
いずれにしても、盗まれるというのは気持ちの良いモノではありません
ここからはサドルの防犯対策です
まず、名前や目印などを書いておく 事
これは、転売防止の意味と、後で犯人が特定した場合、自分のものであることの証明にするためです
次に、『サドルカバー』をしておく 事
犯人が盗む時に、カバーを外しデザインを確認する必要があるようにすれば手間どるため、予防の効果を生むわけです
そして、高級自転車なら『盗難防止ボルト』も検討するべきです
防犯対策の施された特殊なボルトを用いることで、『専用の工具がないと外せない状態』を作ることができます
サドルに限ったことではありませんが、自転車の盗難の届け出は、年間およそ40万件もあるそうです
1分30秒に1台が被害にあっている計算です
あくまで、分かっているだけの数字ですので、実際は遥かに多いはずです
昔は、自転車と言えど大切な家財道具の一つでしたが、輸入物の安価な自転車が出て来てから盗る方も軽い気持ちで罪悪感は少なく、盗られる方も諦めが良すぎるというか直ぐに新しい安価な自転車を買ってしまいがちなんですねぇ
因みに、僕が普段乗っている自転車は相当な年代物です
タイヤが傷んで交換に行ったら自転車屋のオッチャンが『タイヤ交換の値段で、安い自転車買えるよ』と言ってくれたのですが、『この自転車、親父が乗っていた形見みたいなモンやからぁ』と断りました
生前、父親は自転車屋のオッチャンと顔見知りだったので、オッチャンもそれ以上は勧めません
たぶん、40年位乗っているのでは無いでしょうか

写真は、『サドル返して下さいネ』の貼り紙がされた自転車

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