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zoom RSS 江戸と上方のコラボレーションは面白い

<<   作成日時 : 2015/02/01 22:28   >>

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今日の歩数………9409歩
今朝の血圧、159−83
今夜の血圧、152−95
平成27年も1/12が過ぎました
今日から2月です
月が変わっても、今日も落語鑑賞です
3日も連続しての落語会通いは、流石に初めてです
しかし今日の落語会は、いつもとは幾つか趣が違います
まず違うのは、出演が上方落語ではなく江戸落語の林家たい平さんです
たい平さんは、テレビの長寿番組『笑点』のレギュラーメンバーとしてお馴染みです
二つ目に違うのは、メインは古典落語では無く、『三題噺』です
三題噺とは、ざこばさんと鶴瓶さんの出演で人気だった『らくごのご』のスタイルです
客席から貰った3っつの『お題』を話の中に織り込みながら、一つのストーリーを即興で作り上げ、『オチ』まで付けて落語に仕上げる……と言うものです
江戸落語の名作『芝浜』や『鰍沢』は三題噺から生まれたとされています
普通、三題噺は演じる咄家さん自らがストーリーとオチを考えるのですが、今回の趣向は、関西在住の落語作家、小佐田定雄さんとお弟子さんのくまざわあかねさんがストーリーやオチを作ると言うのが3っつ目の違う趣向です
時間が限られた中で演じる三題噺は、演者がストーリーを考える方が、『人が作ったストーリーを覚える』と言う作業が、ひと手間増えるので大変な筈なのです
江戸落語のたい平さんと、小佐田さんくまざわさんの上方テイストが、どうコラボするのかが興味津々でした
小佐田さんと、くまざわさんとは現役時代に何度も一緒にお仕事をしている元仕事仲間です
たい平さんとは数年前に一緒に飲んだ事は有りますが、多分たい平さんは覚えていないでしょう
生放送のゲストだった探偵事務所の名物女性社長等と、会社の近くの居酒屋で軽く打ち上げをしていると女性社長の携帯が鳴りました
そして暫くして現れたのが、既に売れっ子になっていたたい平さんだったのです
たぶん女性社長は、大阪の後援者なのでしょうが、わざわざ弁天町くんだりまで挨拶に来るたい平さんの律儀さに感心したのでした
さて今日の落語会、緞帳が上がるとたい平さんが、小佐田さん、あかねちゃを呼び込み三題噺の説明とお題の募集です
三題噺は、250年ほど前に初代の三笑亭可楽が3っつのお題を客席から貰い、即興で落語に仕立てて人気だったのだそうです
今日は13個の候補が上がり、客席の拍手で3っつのお題が決まりました
そして番組は……
林家たい平……ぞろぞろ
    ヘルマンハープ演奏
    八五郎出世
〜仲入〜
林家あずみ……三味線漫談
林家たい平……三題噺(節分・酒癖・心斎橋)
題名は、アンケートを回収して後日決まる事になりました
台本は6枚の箇条書きでストーリーとオチを書き留め、たい平さんが肉付けをしての落語が出来上がりました
小品の『ぞろぞろ』と、江戸落語らしい親子兄妹の人情噺の『八五郎出世』をしっかり堪能して、三題噺のスリリングな面白さと醍醐味を充分に楽しめた落語会でした
最後に、たい平さんお得意の花火の物真似のオマケが付きました
それにしても、この5日間で4回の落語会へ行き、のべ18人20席の落語を聴きましたが、被ったネタが一つとして無かったのは驚きでした

写真は、心斎橋大丸劇場のチラシと帰りに食べた中華と紹興酒

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