携帯の中の住所録

梅宮・倉本.jpg今日の歩数・・・9052歩

昭和の銀幕スター梅宮辰夫さんが、81歳で亡くなりました

東映やくざ路線のスターだった梅宮さんを、テレビドラマの『前略お袋さん』で、イメージを変えたのが、脚本家の倉本聰さんでした

最後の出演になったテレビドラマ『やすらぎの刻~道』の脚本も倉本聰さんでした

その倉本さんが、訃報に接して『また、携帯の名簿の名前を消していく人がどんどん増えてきちゃって寂しいですね』とインタビューに答えていました

僕の携帯電話の中には、他界した友人や知人 そして親戚の電話番号が、そのまま残っています

亡くなったからといってデータを消してしまうのは、忍びないのです

せめて、僕の携帯の中では、そのまま留まっていて欲しいのです

最近では消すどころか、その人のメモ欄に没年などを書き加えて備忘録にしています

一周忌などには、ご家族に ご挨拶する時の参考になるのです

人間は、俗に『2回死ぬ』と言われています

1回目は肉体的な死、そして2回目の死は『記憶から消える時』です

せめて 僕の携帯の中の記憶は、消したく無いと思うのです


写真は、梅宮辰夫さんと倉本聰さん

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