平成の内に何としても復帰したかった~のだそうです

画像

今日の歩数・・・8953歩
今朝の血圧・・・139―86
今夜の血圧・・・120―69
今日は『平成最後の土曜日』です
そして、いよいよ10連休のスタートです
子供の頃なら学校が10日間も休みなんて、ワクワクしていたでしょうが、僕はもう11年前から365連休なのです
それより、ゴールデンウィークなのに この風の強さと寒さは何なのでしょう
行楽に出掛ける方々は、出鼻を挫かれた感じですよねぇ
世間の10連休の過ごし方は、海外旅行が2.2%、国内旅行は15.4%、帰省14.9%、そして、自宅でゆっくりが74.7%と圧倒的に多いのです
それにしても、昨日の銀行のATM前の長い行列には、ビックリしてしまいました

さて、大阪ミナミの法善寺横丁に『路』という老舗バーが在ります
この店は、10連休に関係なく開けるそうです
最初に連れて行って貰ったのは、まだ鶴三と名乗っていた先代の笑福亭松喬さんだったと記憶しています
初めて訪れたのは、もう30年ほど前で、先々代のお母さんの頃でした
当時で既に70歳前後のお母さんでしたが、大物の芸人さんにもスバズバ物申す恐いお母さんでした
何しろ、お母さんの若い頃から足しげく通っていたのが、松鶴・米朝・春團治・小文枝の四天王を始め、歌舞伎役者や小松左京・藤本義一・石濱恒夫などの、関西の芸能界や文化人でした
その後、お母さんと一緒にやっていた息子さんの時代から甥っ子の時代になり、僕は3代に渡って出入りさせて頂いているのです
ある時、笑福亭学光さんと飲んでいると、当時の中座のお芝居に出演中の古今亭志ん朝師匠がフラッと入って来ました
テレビ画面でしか見た事の無かった憧れの落語家さんとニアミスして、緊張で固まってしまったのを覚えています
同じ業界の学光さんが緊張するのは当たり前ですが、なぜ落語界に関係の無い僕が緊張するのでしょう

さて、その3代目の通称マー君が心筋梗塞で入院というニュースが伝わりビックリしたのは、つい先日の事でした
それが、早くもお店に復帰すると言うのです
退院して、まだ5日目です
チョッと心配なのと、退院のお祝いを伝えようと、花束を携えてお店を訪ねました
たまたま店の常連で、業界の大先輩が先客として来ていました
そう言えば、マー君の入院を大先輩に連絡したのは僕でした
カウンターは、マー君の復帰を喜ぶ常連さんでいっぱいでした
先々週の火曜日に胸の痛みがあり、一旦収まったものの金曜日、さらに日曜日に堪らない痛みに襲われ緊急入院して手術をしたのが14日で、21日に退院して今日から復帰です
1週間の入院で、体重が3キロ落ちたそうですが、倒れる前と変わらぬ元気さで安心しました
マー君曰く『どうしても、お世話になった平成の内に復帰したかったので』と言うのです
今回は詰まっている3ヵ所の内、2ヵ所を手術して、夏前に後の1ヵ所を手術するのだそうです
無事に復帰したからこそ常連さんは、祝福の言葉も口荒いのですが、心からの安堵の気持ちが現れています
それほど愛されている『路』『マー君』なのです

写真は、『路』の店内

"平成の内に何としても復帰したかった~のだそうです" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント