経験して初めて気付く『真実』

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今日の歩数……3342歩
今朝の血圧……136―85
今夜の血圧……136―86
歌手の西城秀樹さんが、63歳という若さで亡くなりました
新御三家の内、郷ひろみさんと野口五郎さんにはインタビューしましたが、残念ながら西城さんとは御縁がありませんでした
2003年と2011年に、2回も脳梗塞で倒れています
最初の脳梗塞は48歳の時、2回目が56歳の時です
ご本人のインタビュー記事から抜粋すると………
病気になる前は「カッコよくあることが務めだ」と信じていたし、2度めに倒れたあとは「こんな姿は誰にも見せたくない」と落ち込みました。しかしいまは、たとえ不自由でも、ありのままの姿を見てもらえればいい。むしろ、ちゃんと見てもらいたい。そう思えたら、とても楽になりました。脳梗塞やほかの病気と戦う人を勇気づけられたら――それがぼくの生き甲斐です

実際、僕の中学・高校時代の同級生が、脳梗塞の闘病中で『西城秀樹が同じ脳梗塞と闘っているのが励みになる』と言っていたのです
その同級生から『西城秀樹、やはりショックやわ。同じ病気やから。人ごとと違う。大分泣いてしもた…感情の起伏が激しくて、なかなか抑えられないようになってる(この病気になってから)』と、LINEが送られて来ました
脳梗塞という病気は、昼間は言葉が出て来ないもどかしさや、身体が思い通りに動かない悔しさで苛立っているのに、夜になると生きているのが嫌になるほどの絶望感と自己嫌悪に襲われるのだそうです
これは、脳梗塞を起こした人の多くが経験する、うつ状態だそうです

西城さんのインタビュー記事を続けますと……

価値観を変え、大切なものに気づかせてくれたという意味で、ぼくは病気に感謝してるんです。病気にならずに気がつけば、もっとよかったんですけどね(笑)。

病気になって初めて『大切なもの』に気が付いたと言います
不幸を経験して初めて、『本当の幸せ』に気付くのが人間なのかも知れません

西城秀樹さんの御冥福をお祈りします

写真は、西城秀樹さんの代表曲『YOUNG MAN(YMCA)』を歌うヒデキ

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