蕎麦屋さんは、商売っ気がアリマセン

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今日の歩数……5459歩
今朝の血圧……137―87
今夜の血圧……130―84
昨日からの雨は、ようやく昼前に上がりました
お知り合いが、この3月から蕎麦屋を始めたと言うので、蕎麦大好き人間としては行かなければなりません
本業は茶道具の製造卸業で、ご自宅には立派な茶室まで在るお家でした
茶道には茶懐石が付き物で、ご子息は茶懐石のお店をオープンさせて、なかなかの繁盛振りだったのですが、忙しさのあまり腰を痛めてしまい、8年続けたお店を畳んでしまいました
その茶懐石のお店のスペースを遊ばせておくのは勿体無いと、お父さんが大好きな蕎麦の店をオープンさせたのだそうです
そもそも、飲食店を遣りたかったのはお父さんの方だそうで、息子が茶懐石の店をオープンさせる時も大賛成だったそうです
因みに店の2階にはダーツバーが在り、お知り合いの娘さんがオーナーで、しかもプロテストに合格したプロダーツなのです
蕎麦屋さんは、定休日が月火水の3日間も在るところからして、商売っ気の無い趣味の延長というのが分かります
したがって木金土日の営業で、午前11時半から午後2時までの昼だけの開店なのです
お知り合いの考案した、蕎麦と店のネーミングは『ゆでそば』です
堺に、創業323年の『ちく満』という蕎麦屋さんが在ります
古巣が桜橋のサンケイホールの隣にあった時に、その横に堺の店の支店なのか分家なのか『ちく満』という同じ名前の蕎麦屋さんが在りました
名物は『せいろ蕎麦』で、ざる蕎麦の温かいモノです
僕も、ランチタイムには良く利用していました
お知り合いの『ゆでそば』、『せいろ蕎麦』風ですが、土鍋で出て来るのがユニークです
しかも熱々を食べて欲しいからと、2回に分けて出て来るのです
こだわりの有精卵を溶いて、そばつゆと混ぜ合わせ薬味を入れて温かい蕎麦を浸けて食べるのです
茶道の世界では5月からが夏になるそうで、5月に入れば冷たい『ざる蕎麦』も始めたいという事でした
それにしても限られた営業日と言い、昼間だけの営業時間と言い、限定12食だけの提供と言い、全く商売っ気の無いお蕎麦屋さんなのです
たった1人で接客~配膳~厨房~洗い場~レジを担当しなければならないので、限定12食なのだそうです

翆露庵 奈良県北葛城郡河合町星和台2丁目5-20

営業日 木金土日
時間  午前11時30分~午後2時

メニュー ゆでそば
値段 並盛 800円
   大盛 1000円 

写真は、店舗と『ゆでそば』

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