見事に有終の美を飾った集中力は素晴らしい
今日の歩数……1649歩

今朝の血圧……133―83

今夜の血圧……130ー79

大相撲秋場所は、今日の千秋楽を待たずにカド番大関豪栄道の優勝が決まりました

大阪出身力士の優勝は、何と昭和5年以来86年ぶりだと言うのは驚きです

その昔、『大阪相撲』が人気で、今も使われている相撲用語の『タニマチ』は、有力な相撲の御贔屓筋~後援者が大阪の谷町に住んでいたのが語源とされている程です

それほど縁の深い大阪なのに、86年間も大阪出身力士が優勝から遠ざかっていたとは意外でした

上方落語にも、大阪相撲を題材にした『大安売り』や『花筏』などが有り、相撲が人気だった事を伺わせます

10年ぶりの全休で、白鵬の姿が無かったのがチョット引っ掛かります

それ以上に、横綱日馬富士と、特に鶴竜の不甲斐なさ

18年ぶりの日本人横綱への期待が3場所連続掛かった大関稀勢の里の、初日黒星と結局10勝5敗は期待を大きく裏切るものでした

そんな中での豪栄道の史上初のカド番全勝優勝と22年ぶりの全勝で初優勝は、秋場所千秋楽に華を添え有終の美を飾りました

普通、優勝を決めたら緊張感と集中力が切れて、翌日の千秋楽の取り組みは力が入らなくても仕方ないのに、最後まで集中力を切らさずに全勝という勲章まで手に入れた気迫が素晴らしいです

まさに有終の美です

大阪寝屋川市出身で有りながら、出身高校が埼玉県というのが『大阪相撲』の衰退を物語っている様な気がします

相変わらず『チビッコ相撲』は盛んなのに、成長してから受け入れる中学や高校の相撲部が無いのです

来年3月の大阪場所に横綱として故郷に錦を飾れば、『大阪相撲』も盛り上がって行くかも分かりませんねぇ

写真は、全勝優勝で有終の美を飾った大関豪栄道

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