年齢と共に話題は変わる
今日の歩数………9171歩

今朝の血圧、120-70

今夜の血圧、149-81

まるで、春本番を迎えたような暖かい朝でした

しかし、天気予報では『明日は春の嵐、明後日から冬に逆戻り』だそうです

さて、昨日はお亡くなりになった三代目桂春團治師匠の所属事務所、松竹芸能主催の『お別れの会』がスイスホテル
で行われました
かつて落語家の一門ごとに、酒席の話題が違う……と言う説が有りました

春団治一門は、『病気と医者と服薬』
米朝一門は、『落語及び古典芸能』
松鶴一門は、『酒と酒にまつわる話』
小文枝一門は、『女性にまつわるアレコレ』
五郎一門は、『艶話にまつわるアレコレ』
先代の文枝が小文枝、五郎兵衛が五郎を名乗っていた時代ですから随分前の話ですし、落語家さんが枕で喋っていた事ですから真偽のほどは分かりません

ただ、確かに米朝師匠は落語会の舞台袖で弟子の高座をメモ
を執りながら聞いていて、後でピリピリとした緊張感の中でダメ出しの反省会があり、その後の打ち上げの酒席
でも落語のネタや古典芸能に付いての話題が飛び交っていた~と聴いたことが有ります
後の松鶴さんや小文枝さん春団治さん五郎さんは、イメージから来る創り話では無いかなぁ~とも思います

松鶴師匠は自宅では飲まなかったそうですから、イメージ程の酒豪では無かったようです

先代小文枝さんが、子供の宿題
には筆頭弟子で関大出身の三枝さんを呼び、最新の流行りを尋ねるには3番弟子の文珍さんに聞き、落語のネタに付いては4番弟子の文太さんに相談したと聞きました
では2番弟子の、きん枝さんは何を聞く時に呼んだかと言うと、………阪神タイガース
の事を聞く時だったと言います
一門によって話題は変わり、尋ねる内容によって人を選ぶと言う事です

また年代によっても話題は変わって行きます

青春時代は、将来の夢や恋の話でした

社会人になれば、仕事の話が中心でした

そしてリタイアしてからは、介護に病気や薬
に終活です
それでも会社に居た頃のストレスから解放されて、楽しいリタイア生活には違い有りません

さて、朝方降っていた雨
は一旦上がったので、昼ご飯
が終わってから車椅子
散歩に行って来ました
雨雲
の動きを見ながらの散歩です
1時間ほどのショートコースですが、最寄り駅近くまで戻って来た時にポツポツと細かい雨が落ちて来ました

あわてて家を目指し、本降りになる前に帰り着きました

車椅子
散歩中の会話は、『あれ
、この空き地は前は何か建ってたか
』とか、『ここに、こんな家あったかなぁ
』と言った内容ばかりです
他人様の家や空き地なんて、僕でも覚えていませんって

写真は、昨日の三代目のお別れの会

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