日米の文化の違いにビックリ
今日の歩数………5795歩

今朝の血圧、125-82

今夜の血圧、134-85

朝からドンヨリ曇り空
で、10時頃には本降りになって来ました
10年に一度と言う、大型台風
が近付いている影響の様です
さて、ハワイ
在住の知人から、日本映画
を観た感想がメールで寄せられました
日米の子育てや血縁に関する思いの違いが、興味深く綴られていました

ちょっとビックリしましたが、なるほど~と思う事もあり、とても参考になる内容なので、備忘録に記しておきます

今日、1人で日本映画を見てきました。秋の国際映画祭がやっておりまして、日本からも何本か出ていました。その中で、福山雅治主演の「そして父になる」を見てきました。(日本国内と同時上映です。宮崎監督の「風立ちぬ」もやってたけど、チケット取れなかった。)
感想は、うーーーん、思ったほどじゃなかった。カンヌで何か賞を取ったので、もうちょっと期待してたけどなあ。
題材は、産院での赤ちゃん取り違え事件、その後、子供を交換しなければならなくなった、2家族の苦しみ。
まず、題材が古いよ。全体的に何か古臭い感じがした。
でも、ちょっと待て、これって私がアメリカで見ているからなんだと気がつきました。
ここでは生まれてくる子供の半分近くがシングルマザー、または離婚ファミリーから。
子供の養子縁組なんて、当たり前。
特にここハワイではハワイアンのカルチャーで、自分の子供も他人の子供もみんなまとめてファミリーとして育てるという環境で、この映画のように血縁か、家族愛か、なんて内容のものを見せられたら、これって、たぶん50年ぐらい前のアメリカってこうだったかなあ、なんて思ってしまいます。
子供の養子縁組なんて、当たり前。
特にここハワイではハワイアンのカルチャーで、自分の子供も他人の子供もみんなまとめてファミリーとして育てるという環境で、この映画のように血縁か、家族愛か、なんて内容のものを見せられたら、これって、たぶん50年ぐらい前のアメリカってこうだったかなあ、なんて思ってしまいます。
だって、いまどき、生まれた子供を役所で、嫡出子か非嫡出子か区別しなければならないなんて社会、アメリカやヨーロッパの先進国では存在しないでしょう。(最近、やっとそれが憲法違反だなんて結論でたらしいけど、はあ????そんなの、いまだにやっていたの?って思います。)
この映画に出てくる福山雅治演じるエリートサラリーマンの生活、会社人間で、子供とほとんど接しない父親っていうのは、日本では当たり前で、だからそれが問題であり、フランキーなんとかさんの演じる、お金はないけど子供と凧揚げしたり、山や川へ連れていって自然の中で子供との時間をたくさん持つ父親っていうのが、よい父親像として描きたいんだろうけど、アメリカでは、福山の演じるような父親はほとんど存在しないし、いたら、離婚か、ソーシャルワーカーから指導を受けているよ。
どこの家だって、お父さんはお母さんと平等に交代でたくさんの時間を子供と持ち、経済的に安定している家なら、父親が夕方6時ぐらいには帰ってきて、子供との時間をいっしょにすごすのは、「とても良い」ことではなく、「当たり前」のことなのですからねえ。
ここでは、学校のアフタースクールのようなプログラムの後や、学校外での塾やおけいこごと(うちの子供たちの場合、くもんや、合気道や、スイミング、体操など)の後、迎えに来ているのは半分ぐらいが父親です。
この映画、残念ながらアメリカでは受けないでしょうね。
なーんて、熱くなってしまいました
へぇ~そうなんだぁ

スピルバーグ監督がカンヌで感動して、ハリウッドでリメイクすると聞いていたから、親子の情愛には国境は無いんだぁ~と思っていたのに……

スピルバーグ監督はどんな映画に仕上げるのか、逆に興味が沸いて来ました


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