日本初のビールとは知らなかった

DSC_3056.JPG今日の歩数・・7093歩

今朝の血圧・・134−87

今夜の血圧・・138−82

先日、京都の亡くなった後輩のパートナーを励ます集いに参加した際、同行の後輩と差し入れのビールを買おうとコンビニに入りました

後輩が『これを飲んでみたかった』と陳列ケースから取り出したのが、キリンビールの『一番搾り 糖質ゼロ』でした

日本で初めての、糖質ゼロのビールだと言うのです

そんなビールが売り出されていたとは、全然 知りませんでした

最近は、糖質を気にするよりも財布を気にして、もっぱら発泡酒や第三のビールに手が伸びていました

そう言えば、発泡酒や第三のビールで『糖質ゼロ』は珍しくありません

ところが、ビールの『糖質ゼロ』は実現が難しい・・・というのが、ビール業界の常識だったそうです

何故、『糖質ゼロ』のビールを作るのが難しかったかと言うと『酒税法』が関係するのだそうです

酒税法では、ビールは麦芽の使用比率が50%以上と決まっています

麦芽を多く使うことでビール本来のおいしさが生まれるのですが、同時に麦芽に含まれる糖質も多くなります

ビールの中の糖質は旨味でもあり、美味しさの一要素でもあるため、これまではその糖質をゼロにしてしまうのは難しいといわれてきました

一方、麦芽使用比率が少ない発泡酒や第三のビールの場合、糖質をゼロにしても麦芽以外の副原料で味作りができるのです

キリンビールが、2015年の春から開発をスタートしたのが、常識を破る『糖質ゼロのビール』でした

ビールの一般的な商品の試験醸造は数十回程度ですが、開発に当たっては実に350回以上の試験醸造を繰り返したそうです

いかに糖質ゼロのビールを作るのが難しいか~というエピソードです

5年もの年月をかけてできあがったのが、10月6日から売り出された『一番搾り 糖質ゼロ』だったのでした

キリンビールが『おいしさを追求した結果、4%にたどり着きました』という様に、アルコール度数は4%と昨今の流れからすれば低めです

糖質を気にすることなくビールを気兼ねなく飲みたいとか、ビールは好きだけど健康維持のためにハイボールに切り替えているという方が、もう一度気兼ねなくビールを飲める訳です

キルンビールでは、10月からの酒税法の改正でビールを手に取る人が増えると見込んでいて、健康志向のニーズに合った新商品を出すことで、ビール類全般の活性化につなげたいとしています

さて、発泡酒や第三のビールに慣らされてしまった僕の舌は、またビールに復帰するのか、それとも味よりも懐具合の方を優先するのか・・・・・


写真は、ビールで日本初の糖質ゼロ『一番搾り』

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