主人公の居ない表彰式

DSC_2439.JPG今日の歩数・・・9237歩

今夜は、天満天神繁昌亭の『繁昌亭大賞 受章記念落語会』でした

1回目の選考会から審査員の末席を汚していますが、各新聞社の演芸担当記者は移動や転勤の為に皆さん途中でメンバーが変わっています

最初から変わらないのは、某大学招聘教授と演芸フリーペーパーの編集者と、僕の3人だけになりました

14回目の昨年行われた選考会では、『繁昌亭大賞』 は桂三金 さん、『奨励賞』には 桂文鹿 さんと桂佐ん吉 さんが選ばれました

繁昌亭大賞の桂三金さんは、選考会が行われた10日ほど前に48歳という若さで急逝されたのでした

僕は三金さんを、大賞候補に押す積もりで選考会に出席しましたが、他の選考委員から『故人を選ぶのは趣旨が違う』と、反対されるのを覚悟でした

ところが口火を切ったのはフリーペーパーの編集者で、『三金さんを大賞に』と言ってくれたのです

僕も、我が意を得たり~とばかり推薦理由を述べ、大きな反対も無く、むしろ『特別功労賞』とかの別の枠では無く、『繁昌亭大賞の歴史の中に彼の名前を残すべき』という意見まで出て決まったのです

残念ながら三金さんは勿論、毎年この時期にインドへ渡って集中的に新作落語を作るという文鹿さんも欠席で、同期の桂 かい枝さんと桂吉弥さんが、『文鹿と、亡き三金を語る』という形で受章記念落語会を盛り上げてくれました

今夜の番組は・・・・

受章式・・笑福亭仁智、佐ん吉、三金婦人、智之介(司会)

笑金・・・狸賽

かい枝・・ハル子とカズ子

吉弥・・・一文笛

~中入~

トークコーナー・・かい枝 吉弥

佐ん吉・・・愛宕山


主役の居ない受章記念落語会で、どうなる事かと思いましたが、楽しく盛り上がりました

吉弥さんが枕で、先日まで行われていた松竹座のお芝居に触れ、『終わったから言いますけど』と前置きして、かなり辛辣に批判していたのは大いに共感したのでした

これはFacebookでも、落語作家の小佐田定男さんの投稿に僕が遠回しに『僕のイメージとは違った』と投稿したら、僕の投稿に お芝居に出演もしていた三林京子さん、放送タレントの小山乃里子さんも批判的な投稿を返してくれたのです

皆さん、同じ様に感じていたのねぇ

繁昌亭では、産経新聞を早期退職して落語協会に再就職した顔馴染みの記者、豊田さんにも久し振りに逢えたのでした


写真は、表彰式の後の記念写真

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント