全員一丸となって、発展を目指せないものなのでしょうか

DSC_2130.JPGDSC_2135.JPG今日の歩数・・・5278歩
講談の 旭堂南鱗さんの『講談の夕べ』に行って来ました
谷町八丁目の妙光寺と言うお寺で開かれた『講談の夕べ』には、お寺の本堂に大入り満員のお客様が詰め掛けました
この日の番組は・・・・
鱗林・・・石塚久四郎
南鱗・・・細川の福の神
仁昇・・・向こう付け
~仲入~
南海・・・赤穂義士外伝~忠僕元助
南鱗・・・応挙と幽霊の花魁

戦後、消滅目前の上方落語を現在の隆盛に導いたのは、桂米朝~笑福亭松鶴~桂春団治~桂小文枝の、いわゆる『四天王』です
現在『上方落語協会』には、270人を越える協会員がいます
同じように、絶滅寸前の講談界を たった1人で守り抜いた三代目 旭堂南陵先生は、8人の弟子を育てあげました
上方講談界は、弟子の間で訴訟問題にまで発展する揉め事を発端に、現在『上方講談協会』『大阪講談協会』『なみはや講談協会』の3っつの団体に別れています
三代目 南陵先生が孤軍奮闘して育てた8人の弟子の内の6人が所属しているのが、南鱗さんが会長を務める『なみはや講談協会』です
3団体を合わせても、まだまだ充分な人数とは言えない上方講談界が3っつに分裂しているのは、部外者から見ても残念な事態です
何より、三代目 南陵先生の嘆きが聴こえて来そうです
何とか上方の講釈師の全員が、更なる発展を目指して一丸となれないモノなのでしょうかねぇ

写真は、お寺入り口の上り幟、高座の南鱗さん

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