新しい『令和』の時代が平穏であります様に

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今日の歩数・・・5107歩
今朝の血圧・・・134―79
今夜の血圧・・・138―85
平成に代わる新しい元号が『令和』と発表されました
出典は中国古典でなく『万葉集』で、国書(日本古典)から採用したのは確認できる限り初めてなんだそうです
以前から『何も中国の古書から引用する必然性は無いのになぁ』と思っていたので、今回の万葉集からと言うのは、我が意を得たり~です
令和の元号は『大化』645年)から数えて248番目の元号となりますが、元号を使っている国は日本だけなんだそうです
元号発祥の中国でも、既に100年ほど前に廃止されているのだそうです
でも、西暦で1964年と言われるよりも、『昭和39年』と言われると、『あぁ、東京オリンピック。新幹線開業』と思いだし、1945年より『昭和20年』と聞いた方が『終戦の年』と結び付きます
そして、1995年と言われるよりも『平成7年』と言われると『阪神淡路大震災』とオーム真理教の『地下鉄サリン事件』を思い出すのです
数字の羅列の西暦と違って、元号はその時代の匂いや風景と直結する様な気がするのです

ところで『平成』の元号は、30年前の1月7日に発表されました
当時の僕はニュースデスクから『新元号が発表されるから、町の声を拾って来い』と命令され、デンスケ(録音機)を担いで梅田の地下街へ向かいました
道行く人々が電気屋さんのテレビの前で足を止め、発表の瞬間を待っていました
そして午後2時36分、当時の小渕恵三官房長官が記者会見室で『新しい元号は「へいせい」であります』、『平成』と墨で書かれた生乾きの2文字を掲げて発表したのです
その瞬間、テレビの前の人々から『おぉ~』というドヨメキの様な歓声が挙がり、デンスケにバッチリ録る事が出来ました
次は『平成』という新元号の感想をインタビューしなければなりません
誰に聞けば、それなりの答えを返してくれるかと考えた挙げ句、地下街にある『印鑑』『印刷』の店へ飛び込みインタビューしたのでした
ニュースデスクからは『エエ音とインタビューやった』とお褒めの言葉を頂いたのを記憶しています

ところで、父親は明治~大正~昭和の3つの元号を生きました
母親は、大正~昭和~平成~令和と、4つの元号の時代を生きる事になります

昭和の時代は戦争、平成の時代は自然災害に見舞われた時代でした
来月から始まる『令和』の時代は、戦争も災害も無い平穏な世の中にと願うばかりです

因みに、西暦の下2桁から18を引くと令和の年になりますね(例:2020年-18=令和2年)
当たり前ですが、令和の年に18を足すと西暦の下2桁になりますよね
つまり令和(レイワ=018)を足せば西暦、引けば元号になる訳です

写真は、新元号を発表する菅官房長官

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