落語は勉強になるわぁ??

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今日の歩数・・・3218歩
今朝の血圧・・・132―78
今夜の血圧・・・127―76
朝から雨模様の鬱陶しい空です
天満天神繁昌亭の、朝席に行って来ました
朝席は火曜日だけの開催で、10時からの開演です
母親の特養通いで、昼席を覗くのは難しいですが、朝席なら何とかなります
繁昌亭の真ん前にコインパーキングが在るのを思い出し、そこへ車を停めれば傘も要らないし、寄席が終われば直ぐに特養へ向かう事が出来ます
ところが、この辺りは一方通行が多く、どの道を通れば良いのか不案内です
カーナビは『天満宮』にしておくと、近くに来ただけで『目的地近くです』と案内を終了してしまいますし『コインパーキング』を検索しても、余りにも多すぎて、どれが目的のコインパーキングかサッパリ解りません
取り敢えず、天満宮周辺をグルグル回りながら、一方通行の道を何通りか通ってみて漸く目的のコインパーキングに到着しました

さて、今朝の番組は・・・・
白鹿・・・・転失気
福点・・・・道具屋
ちょうば・・馬の尾
笑丸・・・・羽織の幇間(躍り:新あやつり)
新治・・・・抜け雀

白鹿さんは、文福さんのお弟子さんの文鹿さんのお弟子さんですが、『春鹿寄席』には呼び難い芸名です
福点さんは、盲目の落語家さんで福團治師匠の10番目のお弟子さんなので『10→テン→点』との事ですが、『点字』からの『点』も有るのでしょうねぇ
新治さんは若い頃はテレビ等の露出も多かったのですが、キッチリと古典を披露してくれる正統派の咄家さんで、教えて貰う事も多々あります
今日の『抜け雀』では、義太夫の『双蝶々曲輪日記』橋本の段の名文句の『現在親に駕籠かかせ』を踏まえてのオチというのが勉強になりました
因みに江戸落語では、わざわざマクラで『駕籠かきというのは最下級の職業で』と説明した上で『親を駕籠かきにした』という意味のサゲにしています
同じ『抜け雀』の落語が、江戸と上方では同じオチで在りながら、全く意味の違うモノになっている事に驚きます
さらに『膳の上で飲む』という言葉も良いですね
これは、お酒の肴をワザワザ用意するのでは無く、出された晩御飯のオカズを肴に飲む~という意味です
日本語の面白さを感じるのも、落語観賞の楽しみです
落語は勉強になるわぁ

写真は、朝席の出番表と演目掲示

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