元気と感動と我慢と

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今日の歩数・・・12173
今朝の血圧・・・137―87
今夜の血圧・・・138―87
テニスの大坂なおみ選手が、歴史を塗り替えました
グランドスラム23回も優勝しているスーパースターのセリーナ・ウィリアムズを破り、日本人初の快挙、全米オープン優勝です
常に自分に『我慢』と言い聞かせ、冷静なプレーを続けました
幼い頃からの憧れの存在のセリーナ選手に勝った事を『セリーナと戦うのは私の夢だった。だから、本当にあなたと試合ができてうれしい。有り難う』とテニスの女王に敬意を忘れません
インタビューに答えるタドタドシイ日本語がキュートですが、大阪で産まれ3歳まで暮らしていたと聞けば、勝手に親近感を持ってしまいます
試合後の表彰式では、観客から大ブーイングが巻き起こると、彼女は瞬間 サンバイザーをぐっと押し下げて顔を覆い、涙を隠していました
その後、表彰台のインタビューで司会者の質問に対し、目に涙を浮かべながら、『質問の趣旨とは違うのですが、ごめんなさい。皆さん、彼女(セリーナ・ウィリアムズ)を応援していたと思うのですが、こんな風に終わらせる結果になってごめんなさい。試合を見てくれてありがとう』と言い、小さく頭を下げたのです
この健気で、誇り高き日本人選手の振る舞いに、ブーイングをしていた観客からも、大坂選手に対し歓声が上がり大きな拍手が湧き起こりました
もっとも、この観客のブーイングは番狂わせの大坂選手に対してなのか、口汚く審判に執拗な抗議をしたセリーナ選手に対してなのか、あるいは審判へのブーイングだったのかは判りません
試合中も『我慢』のテニスを貫き通し、観客のブーイングにも『我慢』して、謙虚なスピーチをした大坂なおみ選手です

災害続きで沈んでいた日本に明るい話題を提供してくれ、元気と感動をくれました
大坂なおみ選手の活躍で少し影が薄いですが、女子野球ワールドカップで、日本が6連覇したのも大きなニュースです
そういえば、東日本大震災の時は、なでしこジャパンがワールドカップで頑張ってくれました
FIFA主催の世界大会で、日本代表が優勝したのは男女・年代別通じて、この2011年が初めてでした
国全体が停滞しそうな時、光を差し込むのは、案外 女性なのかも知れません
何しろ、天照大神の国なんですから

写真は、全米オープン優勝を決めた大坂なおみ選手

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