今日は『童謡の日』です

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今日の歩数……8649歩
今朝の血圧……136―85
今夜の血圧……102―64
今日から7月、1年の折り返し地点です
今年の前半は、アッという間に過ぎて行きました
後半も『ボッーと生きてたら』チコちゃんに叱られると共に、アッという間に正月を迎えてしまいそうです
さて、今日は『童謡の日』です
日本に『童謡』が生まれて、丁度100年だそうです
児童文学者の鈴木三重吉が、『子供の純性を育むための話・歌を作って世の中に広める』というコンセプトの元、児童雑誌『赤い鳥』を創刊したのが1918年(大正7年)7月1日でした
その7月1日を、日本童謡協会が 『童謡の日』 として制定したのです
お知り合いの『童謡の伝道師』で、ハーモニカ奏者の『もり・けん』さんがコンサートを開いたので行って来ました
エルセラーンホテルの大ホールの会場は、満杯のお客様でした
第1部は、もり・けんさんのお話しとバリトン・ソプラノでの童謡、小さな子供たちのハーモニカやヴァイオリンの演奏、第2部は放送タレントの鈴木美智子さんを中心とした『童謡を歌い語る』と題した、朗読イベントでした
今、童謡を歌えない子供達が増えているのだそうです
それは、そのお母さん達が童謡を知らない世代なのです
つまり今の子育て世代の親達が、子供に童謡や童話を教えずにテレビに子守をさせ、安易にテレビゲームを与えて子供と向き合う子育てをしなかったからなのです
そのツケが、社会のゆがみとして回ってきつつあるのではないかと、『もり・けん』さんは指摘するのです
人とコミュニケーションをとれない子ども、そして日々起こる信じられないような身勝手な犯罪は、子供の頃に情緒豊かな教育を受けなかったツケ~と思うのは、考え過ぎなのでしょうか
我々の世代が童謡を歌える最後の世代になってしまっては惜しい気がします
童謡や童話を歌い語れる日本の文化は、物質的な豊かさでは無く精神的な豊かさに繋がる様な気がします

写真は、ステージの模様

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