未来社会では、『交通死亡事故』が死語になる

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今日の歩数……5886歩
今朝の血圧……134―87
今夜の血圧……129―75
今日から『春の交通安全運動』が始まりました
それに先立ち、先日市内の天満宮では、地元警察署等の主催で『交通安全祈願祭』がありました
当警察署の署長が挨拶の中で、昨年処理した人身事故件数(1078件)が、府内65署の中で2番目に多かったことに触れ、『1件でも減らすには、警察と市民が一体となって取り組むことが重要だ』と強調しています
市内では今年1月から3月までに、既に昨年1年間に並ぶ3件の死亡事故が起きています
このままでは単純計算では、去年の4倍の交通事故死亡者という不名誉な事になります
ですから、警察はあの手この手で事故防止に躍起になっています
当然、交通取り締まりも厳しくなり、特に『春の交通安全運動』の期間中は、速度違反の取り締まりは勿論、警察官が主要な交差点でシートベルトの未装着などに目を光らせていました

因みに警察庁のまとめでは、2017年に全国で起きた交通事故による死者数は前年に比べて210人(5.4%)減の3694人だったそうです
これは、統計の残る1948年以降で最も少なくなったのです
政府は16年策定の『第10次交通安全基本計画』で、2020年までに年間の死者数を2500人以下とする目標を掲げています
1970年には、年間の交通事故での死亡者が1万6765人にものぼり『交通戦争』という言葉さえ生まれました
その後、警察の取り締まりの強化と安全対策、自動車や道路の安全対策の進化、ドライバーの意識の向上などのお陰で亡くなる人の数は激減したのです
でも、これで喜んでいてはいけないのです
豊かな未来社会では、『交通死亡事故』という言葉そのものが、『死語』になる様な社会であって欲しいなぁ~と思うのです

写真は、今年の『春の交通安全運動ポスター』

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