前触れ無く、突然の夕刊掲載にはビックリ

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今日の歩数……3921歩
今朝の血圧……151―94
今夜の血圧……112ー62
今日は72回目の『終戦の日』でした
毎年この時期になると、新聞やテレビは盛んに『終戦』の特集を組んでいます
アメリカの爆撃機からのカメラが捉えた、機銃掃射の記録映像が放映されていました
走る列車に向けて執拗に機銃掃射を繰り返す映像や、海岸の住民を狙っての攻撃には戦慄を覚えます
軍事施設を狙っての攻撃ならまだしも、明らかに非戦闘員の一般人を狙っての機銃掃射は72年経った今でも憤りを覚えます
それが『戦争』だと言われてしまえば、そうなのですが、だからこそ2度と戦争への道を歩んではイケないのです
先週の土曜日の読売新聞夕刊を見ていて、ビックリしました
見出しは『神戸空襲 母失い腕にケガ』『戦火の傷 今も痛む』と在りました
最初は見出しだけを見て『良く似た話があるもんだなぁ』と思っていました
戦争による悲惨な体験は、当時を経験した誰にも在る共通体験です
野坂昭如さんの『火垂るの墓』や妹尾河童さんの『少年H』も神戸空襲が舞台になっています
義理の母から聞いた戦争体験も、神戸空襲での悲しい話でした

突然の空襲警報のサイレンで、母親と姉と3人で家を飛び出したこと
火の粉が雨の様に降り注いでいたこと
爆風で身体が吹き飛ばされたこと
途中で家族と離れて、焼夷弾の破片を浴びて気を失ったこと
倒れているのを、探しに来てくれた姉が見付けてくれたこと
母親は頭に破片が当たり亡くなったこと
怪我をした左腕を切断されそうになったのを、姉が医者に懇願して残してくれたこと
今でも、左腕は真っ直ぐに伸びないこと

そして、新聞記事を読み進んで行くと、良く似た話どころか義理の母へのインタビューそのものの記事ではありませんか
新聞取材を受けた~という話は聞いていませんでしたから、前触れも無く突然の夕刊での写真入りの記事には驚いてしまったのです

悲惨な経験は、思い出したく無い辛い過去でしょうが、2度と同じ悲惨な経験をさせない為にも戦争の愚かさと悲惨さ理不尽さを語り継いでゆく事が必要なのです

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写真は、戦没者慰霊式典と12日の読売新聞夕刊の記事

この記事へのコメント

ビク-ニャ
2017年08月21日 16:24
お母さまも特養に入られたというブログを目にし、また、お義母さまの新聞の記事を、今、印刷して拝見したのですが、それと、1年間もメキシコに語学留学?など、一気に読ませてもらったのですが、あまりにも色々ありすぎて?驚いtいます。
お母さま、やはり、長くなると、ボケないようにご兄姉で介護されていたのに残念です。
特養も、やはり面会があるのとないのでは随分違うかとも思われますので、無理のない範囲でガンバッテください。
2017年08月21日 23:42
ビクーニャさん
いつも有難うございます

1年間は早期選択定年の代休・年休消化期間の事で、その間にアメリカ~カンクン(メキシコ)~バンクーバーを回って来ただけで、『語学留学』なんて飛んでもない事です

認知症は治りませんが、せめて進行を遅らせる為に~と、毎日面会に行っているのです
久し振りの8時間勤務が3月以降続いています