一期一会の醍醐味がある

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今日の歩数……10968歩
今朝の血圧……139―80
今夜の血圧……123ー73
現役時代の番組スタッフで、藤井フミヤの大ファンの女性がいました
フミヤのライブやコンサートが関西であれば、全ての会場に駆け付けます
例えば、大阪で3日連続のコンサートがあれば3日とも行くのです
彼女にすれば、『初日と中日と千秋楽』に行っているという感覚です
歌舞伎やお芝居の1ヶ月公演で『初日・中日・千秋楽』に訪れるファンは珍しくありませんが、3日間のコンサートで『初日・中日・千秋楽』という感覚にはビックリしました
僕が『3日とも同じ曲で、途中のトークも同じネタやろ。何がオモロイねん』と、からかうと『それが、微妙に違うんですよぉ~』と反論していました
僕が、朝9時からの番組のプロデューサーをしていた時、彼女がオズオズと『お願い事があるのですがぁ』と言って来ました
聞けば、『東京の年越しライブヘ行きたいのだけれど、翌日一番の新幹線に乗っても出社するのが9時を少し回ってしまいそうなのだが、許可して欲しい』との事なのです
聞けば、毎年大晦日の『年越しライブ』が東京で行われていて、参加しているというのです
彼女のするべき仕事は、事前にスタンバイしておく~というので、反対する理由がありません
元日の9時過ぎには貫徹の寝不足でありながら、充実した幸せそうな顔で仕事に就いていました
ファンとは、そういうモノなのですねぇ
連日のコンサート通いの楽しさ面白さが解ったのは、リタイアしてからの事です
現役時代は、お仕事や義理絡みでコンサートヘ行ったりお芝居を観たりしていましたが、例え自分のファンのアーティストでも連日行けるヒマも無かったし、そもそも連日行く~という発想が無かったのです
リタイアして初めて、連日訪れるファン心理が理解出来ました

~と、充分に言い訳をして、今日もフェスティバルホールの谷村新司コンサートでした
確かに、セットリストは昨日と同じ、トークのネタも同じなのです
でも微妙に言い回しが変わったり、客の反応の違いでトーク内容も変わるのです
昨日は上手の前から7列目の通路から5番目で、シッカリ握手も出来て言わば『ミーハー席』でした
今日は前から19列目で舞台からは離れましたが、舞台中央で音響的にも舞台の照明効果を堪能するにも最高の席でした
アンコールの2曲目、オーラスの前のトークに思わず涙してしまいました(昨日、この話してたかなぁ
それは、『次に逢うまで元気でね~皆、色々なモノを抱えて生きているねん~何も無い人なんかいない~でも、そこで笑顔でいられる人は凄いんです』
このメッセージに、思わず落涙してしまいました
同じ空間に居て『生歌~生トーク』を聞ける充実感と満足感が有るのですねぇ
歌や落語の舞台芸術は、生ならではの『一期一会』が貴重なのです
因みに、ビールも生が美味しいのです

写真は、コンサートの余韻に浸りながら飲む美味しい生ビール

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