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zoom RSS ハチロクの意味と盆踊り

<<   作成日時 : 2017/08/06 23:15   >>

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今日の歩数……4513歩
今朝の血圧……136―83
今夜の血圧……117ー65
今日は72回目の『広島原爆忌』です
今から42年前の社会人1年生は、広島のローカルテレビ局に就職した年でした
その年(1975年・昭和50年)は、被爆30周年と広島東洋カープの初優勝が重なり、早朝から深夜まで取材〜取材に追われまくっていました
社会人1年生の僕は、『仕事って、こんなにも忙しいものなんだぁ』と思ったものです
その他にもデイリーの事件事故の取材活動に加え、1回戦から完全中継を謳い文句にしていた高校野球の中継等が重なり、食事をするヒマも在りませんでした
因みに、この年の広島代表の広島商業は、甲子園でベスト4まで勝ち進みました
当時は、若いから乗り切れたスケジュールで、今なら3日でバテているでしょう
朝から夜中まで仕事漬けで、週に一度の休みも取れずに時間外は毎月120時間越えは当たり前でした
なのに、まともな給料を貰っていなかった典型的なブラック企業でした(当時は、ですよ〜今は、一流企業です〜たぶん
マスコミでありながら社長は広島銀行から、総務局長は県庁出身と、徹底的にコストカットしか考えていない経営陣でした
体重は50キロまで減り、胃潰瘍に悩まされた広島の2年間で、良い想い出は1つもありません
あるとすれば、劣悪な環境と低賃金に耐えられる精神に鍛えられたことぐらいでしょうか
しかし、『ハチロク』を体験した事は、人生に大きな意味をもたらせてくれました
それまでは、知識として『人類初の原子爆弾が投下された町』と理解はしていましたが、広島に暮らした2年間で原爆を間近に感じる体験が何度も在りました
例えば、会社に勧誘に来ていた保険のオバチャンが、何気なく『私、あの日は産業奨励館におったんよ』と普通に言うのです
産業奨励館とは、戦後『被爆の象徴』として保存され世界遺産に登録されている『原爆ドーム』の被爆前の名称なのです
同僚の中にも、親兄弟が被爆者や被爆二世も当たり前のように居ました
日本では、お正月が1年の中心に在りますが、広島の1年の中心は間違いなく『8月6日』なのです
広島を離れると、8月6日は知らぬ間に過ぎて行きます
ニュースでも原爆記念式典は、交通事故や火事のニュースと同等に扱われ流されて行きます
日本人として8月6日の意味と、平和と原子力の安全を考えるには貴重な2年間でした

ところで、盆踊りが各地で開かれています
盆踊りは、お盆に戻ってきたご先祖様の霊を慰める意味があります
また、8月15日の夜から、盆明けである16日まで踊り続ける地域もあり、賑やかに踊ったり歌ったりしてご先祖様を送り出すという意味もあるそうです
現在は、先祖供養というよりも地域交流が目的だったり、夏祭りのイベントのひとつだったりと、娯楽的な意味が強くなっているようです
我が町会でも近くの小学校のグランドに櫓が建てられ、提灯が飾られ夜店の屋台が並んでいました
訪れたのが9時近かったので、踊りの輪に入る人も少なく屋台も店仕舞いを始めているところもあり、やや寂しい感じでした
盆踊りを開催できる平和を、染み染みと感じた『ハチロク』の夜でした

写真は、町内会の盆踊り

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