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zoom RSS 親の意見と冷酒は後で効いて来る

<<   作成日時 : 2017/03/07 23:00   >>

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今日の歩数……3825歩
今朝の血圧……131―79
今夜の血圧……158ー90
順調に春に向かっていた季節が、今日は足踏み状態〜いいえ、少し後戻りしてしまいました
冷たい風に車椅子散歩もパスしてしまい、歩数も延びていません
さて、観光地のお土産屋さんのアイテムになっていたり、居酒屋さんの壁に貼り出して在る『親父の小言』というのを、時々見掛ける事があります

火は粗末にするな
朝は機嫌よくしろ
人には腹を立てるな
風吹きに遠出するな
恩は遠くから返せ
年寄りはいたわれ
人には馬鹿にされていろ
子の言う事は八九聞くな
年忌法事は怠るな
初心は忘れることなかれ
家業には精を出せ
借りては使うな
働いて儲けて使え
不吉は言うべからず
人には貸してやれ
難渋な人には施せ
女房は早くもて
義理は欠かすな
博打は打つな
大酒は飲むな
大飯は食うな
判事はきつく断れ
世話焼きになるな
貧乏を苦するな
火事は覚悟しておけ
水は絶やさぬようにしろ
戸締りに気をつけろ
怪我と災いは 恥と思え
拾わば届け身につけるな
小商ものは値切るな
何事も 身分相応にしろ
産前産後を大切にしろ
神仏はよく拝ませ
病気は仰山にしろ
人の苦労は助けてやれ
家内は笑うて暮らせ

そのルーツは、昭和3年(1928)に書かれた45カ条だそうです
それは、福島県浪江町の大聖寺──福島第一原発事故の影響で、現在は福島市内に避難中ですが、その大聖寺のご先祖の暁仙和尚が書かれた45カ条だそうです
それを印刷して信者等に配布していたものが、いつしか地元の土産物となり、昭和30年代から一気に全国へと広がったのだそうです

我が親父も『小言幸兵衛』でした
我々子供達や母親への小言は言うに及ばず、親戚に始まり、会社の従業員への小言、会社の敷地内の桟橋に釣り目当てで無断侵入して来る人達への小言(これは、言うてエエかぁ)、買い物や食事に行った先々での店員への小言
小学生の頃は、毎晩の様に父親の肩や背中のマッサージをしながら、父親の小言を聞かされるのが日課でした
それも短くて1時間、下手をすると2時間にも3時間にもなるのです
何しろ、自宅になっていた社宅のドア1枚先が会社の事務所で、通勤時間0分なのですから時間は充分にあったのです
中学高校になると、口答えをすると小言の時間が伸びるのが分かり切っていますので、もっぱら狸寝入りで対抗するのがやっとでした
そうすると、僕への小言の鉾先が母親に向かうのです
子供心にも父親の言っている事は、ご無理ごもっともな内容なので反抗も出来ないのです
親の意見と冷酒は後で効いて来る〜とは良く言ったものです
今ならやっと親父の気持ちが解る様な気がします
しかし、嫌われると解っていながら、敢えて小言を言う〜という、親父の心意気はとても真似は出来ません
因みに、今日は親父の誕生日です
亡くなってからは、命日を意識して誕生日を忘れていました
親父は、明治42年3月7日生まれでした
そうです
親父は、頑固親父の代名詞の『明治生まれの親父』なのです

写真は、居酒屋に貼ってあった『親父の小言』
(写真をクリックすれば拡大します)
そして、オマケは吉田拓郎の『おやじの唄』

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