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zoom RSS かたや数え年で喜寿、こなた満年齢で古希

<<   作成日時 : 2015/12/02 22:50   >>

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今日の歩数………12562歩
今朝の血圧、146−77
今夜の血圧、159−83
年齢は、『満年齢』と『数え年』の2通りの数え方が有ります
満年齢は、誕生日で『年齢』を数える方法です
数え年は、誕生日で歳を数えるのではなく、生まれた時点を1歳とし『正月を迎えるたびに年齢を1歳重ねる』という計算方法です
極端な話、大晦日に産まれれば翌日は2歳になる訳です
長寿の祝い事で、『還暦』だけは満年齢の60歳、『古稀、喜寿、傘寿、米寿、白寿』などは『数え年』で祝うことが多いのだそうです
確かに、母親の『白寿』の祝いは、去年の満98歳〜数え歳99歳でやりましたし、僕の『還暦』は満年齢60歳で祝って貰いました
そこで14歳年上の兄です
明日の誕生日で満76歳、と言うことは数えで77歳の『喜寿』です
因みに義姉は、先月の誕生日が満70歳の『古希』でした
義姉の古希の祝いは、本当なら去年の数え歳の70歳で祝うべきなのでしょうが、すっかり忘れていました
14歳も年齢が離れていると、兄弟喧嘩をした事は有りません
兄が高校生の頃、父親の転勤で兄はそのまま和歌山の高校に通う為に親元を離れ一人で下宿生活をし、我々家族は和歌山から淡路島へ引っ越したのでした
当時4歳の僕の記憶の中で、兄は正月と夏休みに来る『オッチャン』と言う感覚で、兄弟と言う感覚は有りませんでした
たまに来る兄は、夏の水泳も冬の凧上げや独楽回し等々、何をやらせても抜群に上手いのです
一緒にゲームをしたり相撲をとったりしても適いません
幼心に、『うちの兄ちゃんはスーパーマンやぁ』と本気で思っていました
よく考えれば、年齢が14も違うのですから当たり前の話で、正に『赤子の手を捻る』だったのです
受験を控えた高校生の頃には、特徴のある字で激励の手紙をくれましたし、帰省の度にお小遣いをくれました
社会人になれば、弟に気前良く小遣いをやれるほど金回りが良くなるものだとばかり思っていましたが、自分が社会人になって初めてサラリーマンの厳しい懐事情が解りました
あの時の兄は、決して余裕のある経済事情では無かった筈ですが、事ある度に小遣いをくれる兄だったのです
就職が決まって横浜の兄宅へ遊びに行った時、義姉は僕を横浜高島屋に連れて行きスーツを作ってくれました
まだ安売り紳士服の店がメジャーでは無く、デパートでスーツを買うとはかなりの出費だった筈です
これも自分が所帯を持って初めて、『子供達もまだ小さかったし、家計を遣り繰りして無理してくれたんやろなぁ』と思うに至ったのです
そんな兄夫婦の喜寿と古希です
感謝の真似事をと、後れ馳せながら『兄の数え歳の喜寿』と『義姉の満年齢の古希』をお祝いして、夫婦湯呑を贈ることにしました
阪急百貨店でお気に入りの夫婦湯呑を見付け、熨斗には筆耕の先生と相談の上、『喜寿(数え歳)』『古希(満年齢)』と書いて貰ったのでした
ここまで読むと、年の離れた弟を気にかける兄夫婦と、その兄夫婦のアニバーサリーを気遣う弟の美しい兄弟愛に見えますが、実はこの発案は僕では無く全てパートナーなのです
僕と来たら、兄の喜寿や義姉の古希もツユ程にも思い出さなかったのですからぁ

写真は、お祝いに贈った夫婦湯呑

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