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zoom RSS 分らなくて幸せな事もあるのだ

<<   作成日時 : 2015/10/17 22:25   >>

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今日の歩数………12967歩
今朝の血圧、126−79
今夜の血圧、136−78
今日は曇りがちのお天気でしたが、午後から車椅子散歩に行って来ました
金木犀が甘い香りを漂わせています
この金木犀の香りでトイレをイメージする人は、ある程度の年齢層なんだそうです
我々の年代は、確かにトイレの芳香剤と言えば金木犀の匂いでした
ですから、どうしても『金木犀=トイレ』というイメージになりますが、いま売られているトイレの芳香剤で金木犀の香りは極少数派なんだそうです
時代と共に、主流は金木犀からラベンダーに代わり、さらにレモン等々の柑橘系、そして最近の人気は石鹸の香りだそうです
昔は、『ポットン便所』の汲み取り式でしたから、便所は強烈な悪臭を放つ場所でした
強烈な悪臭には、強烈な香りの金木犀が最適だったので、便所の近くにわざわざ金木犀を植える家も珍しくなかったようです
でも90年代の前半頃には、便所も水洗式トイレが主流になり強い臭いの消臭剤は必要が無くなり、ソフトなラベンダーや柑橘系が売れるようになって行ったのだそうです
ですから、若い子の前で金木犀の匂いを嗅いで、『トイレの臭い』と言っても理解して貰えずにジェネレーションギャップに落ち込んでしまうかも知れません
金木犀の香りは、『昭和のトイレの臭い』というのは、ある年齢以上の共通認識なのです
芳香剤の主流は、金木犀からラベンダーに代わったので、『ラベンダー=トイレ』をイメージする年代も居るのだとか
今の若い子には、トイレは臭くて暗くて怖い場所〜というイメージは有りません
何故か子供の頃のトイレ〜と言うより『便所』は、薄暗い電球とクサイ匂いの上に、時には大きな蜘蛛が居たりして子供には恐い場所でしたねぇ
夜中のオシッコに着いて来て貰ったりしたのは、60以上の年齢かなぁ
田舎へ行くと、便所が母屋から離れた場所にあったりして、余計に恐い場所でした

今日の車椅子散歩は、90分のロングコースでした
ほとんどの時間、どこからともなく金木犀の香りが漂い続けていました
来月99歳を迎える母親は、間違いなく『金木犀=便所』を連想する年代です
散歩の途中で、姉が『金木犀の良い香りがするでしょう』と尋ねても、『匂わない』と言います
こんなに強い金木犀の匂いが香っているのに分からないのだそうです
年齢を重ねると、足腰に加え、耳や目だけではなく鼻も衰えて来るのかも分かりませんねぇ
でも、考えようによれば分からない方が良かったかも
せっかくの清々しい車椅子散歩中、ずっ〜と便所の臭いに付き纏われていたら堪りませんもんねぇ
分らなくて幸せな事もあるのです

ブログを見た鉄分の多い名古屋の甥っ子から『イーストアイが写ってる』とメールが来ました
何のこっちゃ〜と思ったら、14日の写真の右手の赤いラインの車両はドクターイエローのJR東日本版なのだそうです
知ってたら、もっと興奮して予定の新幹線に乗り遅れていたかも
まぁ、これも分らずに良かったとしておきましょう(ちょっと負け惜しみ

写真は、金木犀と姉も同行の車椅子散歩

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