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zoom RSS 高い壁は、乗り越えた時 あなたを守る砦となる

<<   作成日時 : 2015/02/07 22:34   >>

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今日の歩数………9998歩
今朝の血圧、148−82
今夜の血圧、129−75
今日は落語会へ行って来ました
でも、いつもの繁昌亭では有りません
何と落語会には似付かわしくない、フェスティバルホールだったのです
建て替える前もリニューアルした後も、フェスティバルホールと言えば国内外のアーティストのコンサートやクラシックが主体です
かつて僕が行ったのは、谷村新司〜さだまさし〜松山千春〜松任谷由実〜ビギン〜鈴木雅之〜高橋真梨子と言ったアーティストのコンサートでした
森光子の放浪記もフェスティバルホールで観ました
2000回を迎える少し前だったと記憶しています
すでに名物の『でんぐり返し』は『万歳三唱』の演出に変わっていて、森光子さんは残念ながら『演技している』〜と言うより『動いている』と言うだけだった事を覚えています
カーテンコールでも、一言も言葉を発する事なく頭を下げるだけでした
フェスティバルホールでの落語会は、江戸落語の人気者の立川談春さんが何度か独演会を開いていますし、桂三枝さんの六代桂文枝襲名披露興行も行われています
そんなフェスで、今日は桂春蝶さんの独演会だったのです
今日は落語家20周年の大きなイベントをフェスティバルホールでやってのけました
しかも2700席が完売とは、大した物です
活動の拠点を東京に移したり、特攻隊をテーマにした、『明日ある君に』や、和歌山のエルトゥールル号座礁事故を題材にした『約束の海』など『落語でつたえたい思い』をシリーズ化し『伝承落語』として自作の落語も次々と高座にかけ、精力的な活動を続けています
今日の番組は……
口上…ざこば、談春、春蝶
母と僕とのコンチェルト……ピアノ:西村由紀江
手紙〜親愛なる子供達へ〜(ピアノ、ヴァイオリン、チェロ)
〜仲入1〜
約束の海〜エルトゥールル号物語〜
〜仲入2〜
芝浜

手紙〜親愛なる子供達へ〜では、老いて行く親から子供達への想いを、エルトゥールル号物語は、ISIL(イスラム国)の非人道的な事件があっただけに、100年以上も前の日本とトルコの庶民の交流が、今だにお互いに尊敬し理解し合えるのだと言う事を考えさせる内容でした
特に、この度の江戸落語『芝浜』を演るに当たって、こんな決意をご自身のブログに記していらっしゃいます

フェスティバルホールで聴いていただく『芝浜』は以下三点の事に重きを置きました
まず上方落語では『芝浜』というタイトルでやる事はできない理由があって、ワケは簡単
『芝の浜』が大阪にはないからです
あれは江戸の地名ですから...
私は今回、大阪の魚屋が江戸に出てきてるという設定にしました
@?何故大阪から江戸に出て来なければならなかったのか?
A何故これだけのぐうたら亭主にこの奥さんはついていけるのか?
Bそもそも何故勝五郎は酒を飲むようになったのか?
上の三つに整合性をつける事により、現代、この時代を生きるお客様に新しい価値観の『芝浜』をお見せできたらと考えています


見事な、『春蝶の芝浜』でした
約束の海〜エルトゥールル号物語〜も、手紙〜親愛なる子供達へ〜も、すべて笑いは少なく涙ばかりの独演会でした
カーテンコールで、号泣する春蝶さんと、既に泣いている客席………
落語会で、客席も高座も泣いているのは初めてでした
落語は、大きな小屋でやったから良いとか凄い〜と言う物では有りませんが、フェスティバルホールの満員のお客様の前で遣り遂げた自信が一番の財産になるでしょうねぇ
春蝶さんの好きな言葉は、『高い壁は、乗り越えた時 あなたを守る砦となる』…だそうです

写真は、フェスの感動を抱えながら、近くのワインバルで……
ありゃ、1本やと思ったら2本も飲んでるやん

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おまけ映像は、『手紙〜親愛なる子供達へ』のオリジナル

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